学費・特待生制度等(令和5年度実績)
TUITION AND SCHOLARSHIP特待生制度
特待生
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特待生A(推薦入試・特色入試)
サミッティア・スポーツコースに限る。(特色入試はサミッティアコースのみ)
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特待生B(推薦入試)
サミッティア・グローバル・スポーツコースに限る。
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一般特待生(一般入試)
サミッティアコース一般入試受験生の上位10%以内に入ったもの
※スポーツコースの特待生は成績及び生活態度が優良な生徒でかつ特にスポーツ優秀な生徒。
(野球部は5名以内。新体操部、女子テニス部、女性サッカー部は若干名。)
特待生の特典内容(令和5年度実績)
区分 | 特典内容 |
---|---|
特待生A |
入学金全額及び授業料納入額全額と教育充実費全額に相当する額の奨学金を支給します。 さらに、教育活動支援金として学校生活に係る諸経費の一部を免除します。 |
特待生B |
入学金全額及び授業料納入額半額と教育充実費全額に相当する額の奨学金を支給します。 さらに、教育活動支援金として学校生活に係る諸経費の一部を免除します。 |
一般特待生 | 入学金全額及び授業料納入額全額と教育充実費全額に相当する額の奨学金を支給します。 |
※入学金と授業料は、一旦全額納入します。
教育活動支援金
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特待生A
20万円分(サミッティア)、10万円分(スポーツ)
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特待生B
10万円分(サミッティア・グローバル)、5万円分(スポーツ)
学費等
授業料 | 教育充実費 | 生徒会費 | PTA会費 | 納入総合計 |
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34,100円 | 4,000円 | 1,500円 | 2,500円 | 42,100円 |
※入学時における学校債はありません。
私立学校助成制度(令和5年度実績)
就学支援金は私立高等学校等に在籍、保護者の所得が規定の基準に該当した場合、受けることができ、県外から登校している者も対象となります。 一方、生徒およびその保護者がともに愛知県内に住所を有することが条件で愛知県授業料軽減を受けることができます。本校では入学金・授業料を一度払って頂き、その後対象の方に還付いたします。 申請書は4月と7月に2回提出し、所得を証明する書類を添付する必要があります。なお、所得を証明する書類とは「市町村民税の特別徴収税額の通知書」もしくは「市区町村長の発行する課税証明書」であり、令和元年4月には平成30年度、同年7月には令和元年度のものを提出する必要があります。
高等学校等就学支援金制度 および 愛知県授業料軽減補助金制度(令和5年度実績)
(※)30年度より税源移譲に伴う所得基準の変更があった為、所得割額は県民税・市町村民税との合算額で算出しております。
区分 | 甲① | 甲② | 乙 | その他 |
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保護者の年収の目安 | 590万円未満程度 | 720万円未満程度 | 840万円未満程度 | 910万円未満程度 |
高等学校等就学支援金 (月額) |
33,000円 | 9,900円 | 9,900円 | 9,900円 |
愛知県授業料軽減 補助金(月額) |
1,100円 | 24,200円 | 8,000円 | 0円 |
保護者負担額(月額) | 0円 | 0円 | 16,200円 | 24,200円 |
入学金の補助 | 200,000円 | 200,000円 | 100,000円 | 0円 |
※年収の目安は、標準世帯(4人家族で扶養家族が妻と子供2人の場合)の参考年収です。
※愛知県授業料軽減補助金は保護者が共に愛知県在住であること。
市町村による独自の補助制度もあります。詳しくはそれぞれの市役所・役場などにおたずねください。 愛知県私学復興事業財団や愛知県教育委員会による奨学金や各種貸付制度もあります。