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7月14日(水)グローバルコース1年生を対象に、日本遺産に登録されている“やきものの町”常滑市を訪れ、現地調査し、情報を集め、文化を理解するためのフィールドワークを実施しました。
現地では、常滑焼を扱うギャラリーや、土管坂・登窯・登窯広場・水琴窟などを中心に名所を訪れ、常滑の街をPRするための取材を行いました。
グローバルコース1年生は国際文化の授業の一環として、日本遺産を世界に向けて PR する 3 分間の動画(日本語と英語)を作成する“観光甲子園”の日本遺産部門 への応募にむけて取り組んでいます。
今回のフィールドワークでは、現地でしか知りえることができない、多くの学びや発見ありました。
(とこにゃんの前にて)
(モニュメントの前にて)
(町の調査)
(陶芸体験)