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ロータリークラブの青少年交換プログラムを活用し、本校からフィンランドへ約1年間留学した生徒と、フィンランドより本校へ約1年間留学しているユーニアさんが稲沢市長のもとへ表敬訪問しました。
その際の様子が7月28日(火)中日新聞朝刊(尾張版)に掲載されました。
また7月27日に本校では、来週帰国予定のユーニアさんによってサヨナラスピーチが行われました。
2人がフィンランドと日本の架け橋となってくれることを願っています。