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【2014.11.24】芸術鑑賞会

11月21日に稲沢市民会館で本年度の芸術鑑賞会が行われました。今年はわらび座によるミュージカル「ブッダ」でした。本校は真宗大谷派の学校で、普段から授業や行事を通して仏教について学んでいます。今回は手塚治虫の名作を通して普段と違った視点からシッダールタの生き方についての理解を深めることができました。3年生の生徒の感想を紹介します。

 

今日の芸術鑑賞会での「ブッダ」では、何のために生きているのか、生きなければいけないのか、ということが少し分かった気がします。今まであまり考えることがなかったけれど、いざ身近に人の「老い」ること、そして「死」に近づいていくということを目の当たりにすると、自分にできることって本当に何もないんだなと思いました。これまで私は生きる=辛いこと、大変なこと、というような考えの方が強かったように思います。出家する前のブッダと同じように。でも今日「ブッダ」を見ていて人それぞれの生き方は違うけれど、みんな身近な人のために生きているのかなと思いました。私は人の死は怖いです。ですが自分が生きる意味が少しでも分かったのなら、今の自分にできることを精一杯やって、周りのためになれればなと思います。今日の芸術鑑賞会のおかげで、自分について改めて考えることができました。

 

 

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